[LIVE REPORT]
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生まれた場所で、18年間過ごした場所から巣立って18年経った今、もう一度ここから始めたい...
このライブは、そんな思いを感じるような、「Birth〜歌を持って木曜に生まれた〜」から始まりました。
ライブの度に歌ってきた「シエスタ」
この曲を聴いていると、もしかすると自分の中の知らない自分を見つけるような、どこか異国のような、現実でない場所へ、トリップするような、そんな気持ちになります。
これまで歌うたびに、実はキーボード奏者が違ったのですが、そのたびに、mamIとキーボーディストの音の絡み合う「シエスタ」を魅せてくれていました。このライブの、キーボーディスト・草間信一さんとmamIの掛け合いも、私を遠い別世界へ運んでくれました...
そこは多分、ここから続く「独り占め」の世界...
また、阿久澤さんのトランペットと、ヤマヒロさんのベースに、酔いしれる気持ちのよい瞬間でした。そして、ラムジーさんのパーカッション。いつもmamIのライブに参加していただく時とは違うスタイル、今回は、カホンを演奏されていましたが、その音色が、最初から最後まで、ずっと私の身体に響いていて、本当に素晴らしかったです。
その後、「Rain」「愛しい思いが罪だとしても」と、チクリと痛みのあるバラードが続きます。最後の、あまりにも切ない、イサムさんのギターの音色に、泣いてしまいます...
続いて、オープニングアクトを務めてくださった、高知のシンガー、「Sho-ji」さんを招き入れ、「Feel like makin' love」をデュエット。
最初はちょっぴり緊張気味だったSho-jiさんでしたが、mamIの挑発に、まるで観念したかのようにノッてきていました。二人のデュエットならではの、甘酸っぱいFeel like makin' loveでした。
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