Sunny(以下:S)まずは、アルバムを創ることになったキッカケを聞かせてください。

mamI (以下:m)
ずっとコーラスの仕事をやりながらも、自分の曲は書いていて、
いつか、自分の思うようなアルバムを創りたいと言う気持ちは持ってたの。
でも、やはり音楽への思い入れは強くて、なかなかそれを現実に繋げていくという事は難しくてね…
ちょうど、3年くらい前からまた急に、音楽的にすごく刺激されるような人との出会いだったり、
出来事だったりがあって、なんだかすごい勢いで新たな曲を書きためていて…
意欲が湧いてたのね…(笑)そんなタイミングで、
(コーラスとしてずっと歌っているけど自分ではどんな曲を書いてるの?歌うの?一度聴かせてよ)と言われ、
プロデューサーとなる生方氏にデモテープを聴いてもらったのね、
(いい音楽だね、CDを創って世に出すべきだよ!)と言ってもらって、
そこから始まり、たくさんの方のお力添えをいただいて、今ここに至るという感じですね。
そんなふとしたキッカケから始まったことだけど、私としては、見つけてもらったという感覚かな。

S:「Plum red」というアルバムタイトルについて、収録曲にはそういうタイトルの曲はないんだけど、
なぜこのアルバムタイトルをつけたの?

m:「Plum red」という言葉の響きが、「プラム」も「レッド」もよく知っている言葉だけど、
「Plum red」はあまり知られていなかったりするよね?

S:「プラムレッド」というトマトがあるそうなんだけど、それは知ってる?

m:へ〜そうなの?それは知らなかったな〜。
私がね、今回タイトルにした「Plum red」はヒマワリの品種のひとつなんだけど、
みんなは赤いヒマワリがあるって知ってる?
ジャケットの裏に使ってる写真がその「Plum red」なの。
なかなか珍しいもので、実はこの写真は、たまたま奇跡的に11月にお花屋さんで見つけて、
私自身が撮影したものを使ったんだけど...
まさか、これを使うとは思わなかったけどね、スタッフがこれでいこうよ〜!とね!(笑)

それでね、私は高知出身なんだけど、高知という場所は南国・太陽の国で。
太陽=ヒマワリというイメージ、そんなところで生まれ育った私が、
みんなが知ってるようで知らない、知らないようで知ってる、赤いヒマワリ、
知ってるようで知らない、知らないようで知ってる、「森真美」、
そんな私の音楽の世界も含め、歌に乗せて表現できたら…という思いを込めて、
このアルバムタイトルをつけました。

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