[ライブレポ] ファーストステージは全体的に、大人っぽい空気感でした。CDでは、ロックテイストを感じる「Birth〜歌を持って木曜に生まれた」は、 アレンジや歌い方を変え、 そして、CDではギター1本で、キュンとする「midnight sea view」も、 バンドスタイルで、 いつもの熱さや柔らかさとは違う、 クールな歌声とアレンジで、とてもカッコいい曲たちでした。 そこから、「シエスタ」「独り占め」「lip noise」と、 すべてがひとつの映画のストーリーを観るような、 ビートに揺れながら、少しセクシーな気持ちになれるような、 そんなステージを観せてくれました。 ファーストステージ最後の曲は、バラード「愛しい思いが罪だとしても」。 この曲は、私はいつも、瞬間ごとに、まるで両極端な気持ちになるのですが、 みなさんはいかがなのでしょうか・・・? 「時は 一秒毎に 現在も過去に変えて いつかすべて 思い出になる」 このフレーズが、時にはまるで、思い出になってしまうことが悲しいように、 過去に、思い出に、ならないでと願っているようにさえ聴こえてしまう時もあり、 でもmamIの歌っている顔をふと観ると、 この痛みもいつか思い出になるよ、と決意を感じたり、励まされる気持ちになることもあり・・・ きっと聴く人それぞれの、その時の心模様、恋模様が、曲を膨らませるのかもしれませんね。

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